サントリーさん&MONO-PORTALさん主催による「モルト&ショコラ マリアージュ講座」に参加させて頂きました
場所は南青山にある“Splitz’Aoyama”です

内容はというと、「ショコラ講座」、「モルト講座」、「マリアージュ講座」の3講座に加え、懇親会もありました
ショコラ講座
ショコラ講座では、ショコラを知ることから学びました。ショコラとチョコって同じことかと思っていたけど、ショコラは高級なチョコレートのことです
ショコラを知るには、まず、カカオを知ることが大事だそうです
カカオの樹からカカオ豆へ、そして、カカオ豆からチョコレートへの作り方(一連の流れ)を教えて頂きました。
早速、試食してみました~

カカオ⇒カカオ90%配合とかのチョコの味がしました
カカオバター⇒融点32度のため、人の温度でも溶けます。無味無臭
カカオマス⇒すごく苦い
カカオ、カカオマス、カカオバターの配合加減によって、ビターチョコレート、ミルクチョコレート、そしてホワイトチョコレートができるそうです。もちろん、お砂糖やミルクも入れます。
チョコレートには2種類の作り方がある
品種や産地の異なるカカオニブをブレンドする方法⇒組み合わせでバランスの良い味を生み出すことができる
単一産地のカカオ(=シングルビーンズ)のみを使う方法⇒産地ごとの個性を楽しむことができる
今回は、単一産地のシングルビーンズに注目してみました~
これは、シングルビーンズのテイスティングキット。

【 パスカルカフェ シングルビーンズカカオのデギュスタシオン パレファン 】
ショコラは五感で味わう
ショコラは、香りを嗅ぎ、口から吐かずに鼻から吐き、一カ所で溶かすのではなく、舌全体でゆっくり溶かし味わう。6→1→2→3→4→5の順でデギュスタシオンしました。デギュスタシオンとは、テイスティングのことです。
私の感想はこんな感じ。
6:コート・ジヴォアール⇒見た目にも甘いミルクチョコレートのような感じ。バターのようなキャラメルのような味。
1:ヴェネズエラ⇒どこか突出したところがなく、バランスの取れた味。少し苦い。
2:エクアドル⇒1よりも少し甘い。
3:マダガスカル⇒フルーティ。黄色い果実、お花のような少し甘いけど、苦い感じ。
4:パプア・ニューギニア⇒パンチがあり、スパイスっぽい。
5:サン・ドミンゴ⇒4に似ているけど、苦い。
私はミルクチョコレート派なので、個人的には6が好きです
ショコラには、リラックス効果や集中力を高める効果があり、ミネラルや食物繊維も豊富。お菓子として食べるのも美味しいけど、知れば知るほど奥が深いそうです。
モルト講座
モルト講座では、ウイスキーってどうやってできているのか、シングルモルトって何かを学びました。その前に、まずは一口、山崎12年を味わいました。写真は山崎10年です

ウイスキーって普段あまり飲まないので、こうして改めて味わうと、甘みがあり、上品な美味しいさだなと感じました
ウイスキーは適量飲めば優しいお酒
お酒はカロリーが高いと思われがちですが、ウイスキーはカロリー・糖分が低く、プリン体はほとんど含まれず、含有量はビールの1/450。

そして、ウイスキーは、意外と酔い覚めしやすい
シングルモルトをテイスティング
右下の写真のように、2つのお酒を比べながら飲むと、味がよりわかりやすいです。

山崎10年⇒ザ・マッカランと比較。フルーティでほのかな甘みを感じました。
白州10年⇒グレンフィディックと比較。森の香り、バニラ系の白い甘みを感じました。
グレンフィディック12年⇒フルーティでやわらかい感じ。
ザ・マッカラン12年⇒樽の味がする。
ボウモア12年⇒海と塩の香り。スモーキーな感じ。
この中では、私は白州10年がいいかな~。
マリアージュ講座
マリアージュとは、「幸せな出逢い」のこと。合わせることで、1+1=2ではなく、1+1=∞(無限大)になる組み合わせを楽しむことです。マリアージュ講座では、ウイスキーに合うショコラを紹介して頂きました。ウイスキーはショコラと合わせると、もっともっと美味しくなるんです


大人のマリアージュの楽しみ方
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モルトとショコラを何口か往復すると、より味わいを楽しめます。
シングルモルトとのマリアージュしてみました
山崎10年とドゥバイヨル クリスタリン レ
ボウモア12年とコーヒートリュフ
ザ・マッカラン12年とパスカルカフェ ムース・オー・フィー
グレンフィディック12年とホワイトチョコのロッシェ
白州10年とグランフール バニラ

私は、ザ・マッカラン12年とパスカルカフェ ムース・オー・フィー(チョコムース)のマリアージュが一番気にいりました
ザ・マッカランをお水で割らずにチョコムースにかけて、ムースと一緒に味わいました。幸せのひとときって感じです。夫や子どもが寝静まったあとにこっそりしちゃいそうです
二番目は、ボウモア12年とコーヒートリュフ。コーヒートリュフとの相性は絶妙です
白州10年は、山崎天然水でつくったソーダで割りました。ソーダ水だけでも甘くて美味しく、白州10年とグランフール バニラ(マッカロン)の組み合わせも良かったです。
懇親会
最後に懇親会です
本日のシングルモルトでかんぱーい 

そして、カシス好きの私に、とっておきのお酒を作って頂きました
左:ボウモア12年とジンジャーエルとカシスとオレンジ。右:ボウモア12年とカシスとライム。

左側のボウモア12年とカシスとジンジャーエルとオレンジが気にいりました。何杯でもいけちゃいそうです
「モルト&ショコラ マリアージュ講座」に参加するまでは、ウイスキーは水割くらいしか飲んだことがなかったけど、ショコラと一緒に味わったり、カクテルで割ってみたり、いろんな楽しみ方を知ることができました。
ウイスキーだけで飲むと、もわっとするけど、何か他のものと一緒に味わうことで、二つのものが相互効果しあってより美味しくなる。何だかすっごく素敵
ウイスキーというと、男性のイメージがするけど、こういう楽しみ方を知ったら、もっと女性にも飲んでほしいなぁと思いました。
“Splitz’Aoyama”のようなお店で、「ボウモア12年とカシスと・・・」なんて注文できたら、大人の女子っぽくてすっごくかっこいい
もうすぐバレンタイン
頑張った自分へのプレゼントにいかがですか?
そして、シングルモルトとショコラのマリアージュ楽しんでみてください
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![]() キャラメルのようなコクや余韻、相性の良さ |
![]() 爽やかな香りと鼻通りの良い抹茶の香り |
![]() 軽やかな柑橘系フルーツの風味 |
![]() 力強い熟成感や芳醇な甘さ |
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![]() バーボン樽由来のバニラ香 |
![]() スモーキーさやスパイシーさを秘めた味わい |
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| モルト&ショコラ~大人のバレンタイン特集 |
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ショコラを食べ終えたら、もう一度、モルトを口に含み、交互に味わう。

















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