先日、ソースネクストさんの筆まめ Ver.28、筆王Ver.22、宛名職人Ver.24のイベントに参加してきました
⇒筆まめ
11月になると年賀状を買ったり、何となくお正月の準備に入るわたしですが、今年は喪中なので、去年と違って、年賀状を考えたりということはないのですが…、喪中ハガキを書かないといけなくなくなりました。喪中ハガキって10~11月に送るものらしいじゃないですかー。あーどうしようと思って、喪中ハガキの業者に頼もうと思ったのですが、毎年、年賀状送る数は大学の恩師や古くからの友だちの30枚程度。たくさん送っているのであれば、喪中ハガキの業者でもいいと思いますが、親や姉妹を除くと、20枚ちょっと。であれば、新しい筆まめ、筆まめVer.28を使って作ろうと思いました。あっその前に、先日のイベントで聞いてきた、新しくなった筆まめVer.28を紹介したいと思います。
筆まめの特徴をご紹介
筆まめVer.28限定!日本三大友禅・葛飾北斎の年賀状デザインがあります!
日本三大友禅の素材は各地を訪問・撮影して集めたそうです。また、葛飾北斎のデザインは塗り絵もできるようになっていて、自分で色づけしたりできます。
年賀状はデザインから選ぶ方もいるそうです
筆まめだけ!プロ書道家監修!美麗レイアウトを採用
宛名に最適なフォント「流麗行書体」を使っています。高橋の髙や渡辺の邊・邉にも対応しています。名前の真ん中揃えにも対応。宛名にマンガを書くにヒントを得た、宛名板を参考したという、宛名デコもかわいいです。
年賀状宛先セレクトでは年賀状の枚数がすぐわかり、枚数を数えてから年賀状を買いに行けます。
初心者モードははじめてモードでわかりやすい!
年賀状デザインナビで、年賀状の一部を買えてバリエーションを自動的に表現できます。色のバリエーションがあると、できあがった状態を確認できるからいいですね。
ラインナップは2つ
赤いのは新規の方向け、黄緑のはアップグレードする方向けです。
商品の機能を確認できる「体験版」もあります。フォントや印刷枚数に制限があります。
筆まめに喪中はがきを作ってみた
デザインがかわいくて気に入ったのがありました。これで作ってだしました。フォントは流麗行フォントを採用。
実は筆まめはずーっと昔から使っていて、インターフェースの使い勝手は相変わらずなのがちょっとって思いました。でも、筆まめはデザインがたくさんあるので、気に入ってます☆
詳しくはこちら⇒筆まめ
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