先日、資生堂さんの「HAKU メラノクール ホワイトソリッド」体感会に参加してきました
⇒HAKU シミ対策の新アプローチ 冷却&美白ソリッド限定セット
HAKUは、2005年に誕生しました。 そして、来年で資生堂さんが美白の研究をして、100年を迎えるそうです。資生堂さんは、まさに美白ケアのエキスパートなんです。
資生堂さんは、自らが美白の研究をしているばかりではなく、美白ケアに期待するお客さまアンケートの、「今、女性たちは美白に何を望んでいるのでしょうか?」の結果、「シミを予防することよりも、「なくす」「消す」ことへの期待が高まっていることを見つけました。シミはいくら予防(日やけ止めを塗っても)しても、気がつくと、一瞬でシミってできてたりします。私もできてしまったシミを消すほうを望むなと思います~
女性たちの美白意識は日々向上していると、さまざまなシミ予防に対するアプローチを提案し、もっとシミに効くものへとHAKUの研究が進んでいきました。そして、シミ部位の肌は、「慢性微弱炎症(まんせいびじゃくえんしょう)」ということもわかってきました。
「慢性微弱炎症(まんせいびじゃくえんしょう)」とは、日やけはもとに戻るのに、シミが消えないのはなぜか」という疑問に資生堂が導き出した新知見。シミ部位の皮ふ組織の観察から、シミ部分は弱い炎症状態になっており、紫外線を浴びなくても、つねにメラノサイトが活性化され、メラニンの過剰生成が続いていることが分かった。(参照元:https://www.shiseido.co.jp/haku/laboratory/dictionary/39.html)
シミのできる肌特有の状態に注目した、HAKUの特長はというと、今流は「冷やして使う!」なのです。なぜなら、“お肌がほてる”とシミや黒化につながりやすいという事実があるそうです。
HAKU メラノクール ホワイトソリッドの特長は、冷却によって炎症を抑え、美白によってメラニンの生成を抑えます。
HAKU メラノクール ホワイトソリッドを試してみました。
冷蔵庫で冷やして使うので、ひんやりしてます。
HAKU メラノクール ホワイトソリッドのトライアルサイズの10gです。結構、使えそうです。
20日は持つそうです。
スパチュラでクリームを削ります。キュキュッと音がします。何だかおもしろい~(*´∇`*)
見た目に固めです。
バターのように溶けてお肌になじみます。しっとりします。
1ヶ月近く使ってみて、お化粧のノリも良くなりまして、こめかみにあるでっかいシミも、
うっすらしてきました。こめかみにあるでっかいシミは中学生のときにできました。
そこは気になってるので、たっぷりつけましたよ。
このままなくなってほしい。。。そんな気持ちです。HAKUに期待してます!!!(*^_^*)
ただ、冷蔵庫から取り出して、クリームをつけるという習慣があまりなく、
ついつい忘れがちになってしまいました。
これからもっと暑い夏がくるので、ひんやりして気持ちいいと思います。
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