「ATOK 2011」で実現する「シゴタノ！」的ライフハック術！ATOK先行体験会に行ってきました
⇒ATOK 2011 for Windows [プレミアム]
ATOKは、毎年、先行予約して購入しているほど、大のお気に入り。もう10年以上使い続けています。ATOKは、変換が賢くて、予測変換やらぬき言葉なども指摘してくれる。
ATOKとは
ATOK、開発元のジャストシステムの本社は、阿波の国、徳島にあります。かといって、「Awa-TOKushima」の略ではありません
ATOKは、様々な場面、ケータイ、パソコン、カーナビ、ゲーム機などで使われています。
人それぞれ、入力する言葉が違うから、ATOKは以下のようなことを目指していくそうです。
期待してます～
大橋悦夫さんの「文章をもっと速くラクに効率よく量産するための４つのポイント」
大橋さんが考えた「すたぽん」について、説明していただきました。
①SPOを上げるには、省入力、単語学習。
⇒Stroke Per Output ＝ 打鍵あたりの出力数
②TPOを最小化するには、賢い変換。
⇒Transformation Per Output ＝ 変換回数あたりの出力数
③PPOを最大化するには、連想変換、辞書検索。
⇒Proper-phrase Per Output ＝ 気の利いた表現の含有度合い
④NPOを上げるには、eClip。
⇒Non-stroke Per Output ＝ 打鍵せずできる出力数
ATOKなら、省入力、単語学習、賢い変換、連想変換、辞書検索がありますので、文章が効率的にラクに入力できます
私がATOKで好きな機能は、入力ミスした言葉を覚えてくれて、自動補正してくれるところ。
誤りを指摘してくれるところもお気に入り。
これはスゴイって思いました～。使ってみようと思います。
ATOK 2011機能のまとめです。
ATOK 2011 プレミアムを頂いたので、たくさん使いこなせるように頑張ります
ジャストシステムさん、AMNさん、ありがとうございました。
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