森下仁丹さんの『田子の越冬 黒にんにく』を飲み始めて、かれこれ1ヶ月くらい経ちます。
森下仁丹さんの『田子の越冬 黒にんにく』を飲み始めてからというもの、めちゃくちゃ調子がいいんです。ただいま、『田子の越冬 黒にんにく』の効果を実感中です。
実は、2011年12月11日(月)から、また派遣で働き始めたんです。今まで1年間、だらだらした生活を送っていた私ですが、働き始めたとなるとそうもいきません。でも、やっぱり、この1年間のだらだら生活は、そう簡単には抜けないものです。
1ヶ月間の短期という期間で働き始めたため、電車遅延とかで遅刻するわけにもいかず、むしろほかの方よりも早く行った方がいいかなぁって思って、会社に20分前に着くようにしました。
そうなると、朝は当然、早起き。小学生の子どもよりも、早く家を出なくちゃいけなくて、結構大変です。
そこで、飲み始めたのが、 森下仁丹さんの『田子の越冬 黒にんにく』というわけ。
1日2粒、飲みます。
こんなちっちゃな粒に、こんなにパワーがあるのかと思っちゃうほど、寝起きの悪い私でも起きれちゃいます。にんにくっていうと、ニオイがきついんじゃないかって思っちゃうけど、全然、臭わなくて、粒もそんなにおっきくなくて、飲みやすい~。
森下仁丹さんの『田子の越冬 黒にんにく』とは
原材料のにんにくは、青森県の田子町産を厳選しています。田子にんにくと呼ばれる福地ホワイト六片種で、高級食品スーパーなどでは外国産の5倍以上の価格で売られていることもあります。
田子にんにくは、9月から10月に植え付けられ、6月下旬から7月上旬にかけて収穫されます。地元の畜産農家が育てる田子牛から良質な堆肥を作り、ミネラルと鉄分をたっぷり含んでよく肥えた土の中で、長く厳しい冬を越すことにことにより、十二分に養分を貯め込みます。
田子にんにくは、入荷したその日のうちに熟成室に仕込まれ、それから約10日間、強烈な臭いを発生します。にんにくの自己醗酵によるもので、それがやがて芳ばしい香りに変化したときに、にんにくは熟成に入っていきます。この醗酵と熟成に要する期間は約1ヶ月かかります。
職人技ともいえる独自の技術でじっくり醗酵・熟成されて誕生するのが、『田子の越冬 黒にんにく』です。醗酵と熟成させることで胃の中で滞留することなく、そのまま食べても臭うことがないそうです。
また、黒にんにくと生にんにくを比較すると、ポリフェノール等の活性成分の増加が認められています。
森下仁丹さんの『田子の越冬 黒にんにく』を飲み始めてから調子がいいんで、これからも飲み続けようと思います♪
詳しくはこちら ⇒ 田子の越冬 黒にんにく