北海道札幌市のプリン専門店 マルキタプリン本舗さんの侍プリン
⇒侍のプリン６本セット（マルキタプリン本舗）
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侍のプリンは、「男がうまい！と感じ、納得できるプリン」。男のためのスイーツなのです。
それもそのはず
社長の星野勇介さんは、サラリーマンを辞めて、約9ヶ月間全国のプリンを研究し、様々なパテシエパテの協力を得て、ようやく「侍のプリン」の完成させたそうです。
なんと、侍のプリンは160gもあるんです
かなり食べ応えあります～。
侍のプリン五箇条のご誓文には、
『3口目までカスタード生地を楽しみ、5口以降は「ほろ苦いカラメル」をソースにして楽しみ、2口ほど残した時点で冷えた牛乳をよくかき混ぜて半分ほど注ぎ飲んで下さい（正統派侍流プリン術による食べ方）。 』
と、おいしい食べ方が書いてある。4口目は？と突っ込みたくなりました
では、いただきます
まず、1口目
あんまり甘くない。カスタード生地が濃厚で、もちもち、やわらかい。スフレのようです
4口目
4口目までいくと、プリンの真ん中辺りにあたる。1口目よりも4口目のほうがもっと甘くない気がする。
侍のプリンって、上がスフレ、真ん中がカスタード、下がカラメルの3層構造になっているのかも。
いよいよ、5口目
楽しみにしていたお味の最初の一言は、「にがっ！」でした。カラメル自体は、めちゃくちゃ苦い。
でも、プリンを混ぜながら食べていくと、あんまり苦さは感じなくなりますむしろ、やみつきになる。
甘さがすっきりしていますので、160gという大盛りサイズでも、最後まで飽きずに食べれますよ。
ごちそうさまでした
今度、お取り寄せしてみようっと
今年の父の日特集で、限定400個が即完売したそうです。
是非、お試しあれ～
⇒侍のプリン６本セット（マルキタプリン本舗）
侍のプリンの素材
侍のプリンの素材は、北海道でプリンに最も適した素材を選び抜いて、決定しています。
・ 牛乳は、北海道砂川市の「岩瀬牧場」の低温殺菌牛乳を使っています。
こだわったのは、濃厚さや独特の甘さではなく、「すっきりとした味わい」と「やさしい風味」だそうです。
・ 卵は、2箇所の契約養鶏所のものを使っています。
北海道下川町の「阿部養鶏場」の酵素卵と、北海道伊達市の「NPO法人農業塾風のがっこう」の平飼いの有精卵。
侍のプリンのこだわりの製法
侍のプリンの主な原材料は、卵と牛乳です。どちらもタンパク質で熱に弱いため、できるだけ低い温度で焼き上げたほうが、美味しいプリンができるそうです。
マルキタプリン本舗さんでは、イタリア製の特殊な窯で、低温かつ短時間で素早く焼き上げています。
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