スピードラーニング ジュニアを始めました
スピードラーニングといえば、プロゴルファーの石川遼くんが有名です。英語の記者さんの質問に、通訳さんなしで受け答えられたのは、スピードラーニングで英語力を身につけたからだそうです。
スピードラーニング ジュニアを始めるきっかけ
スピードラーニング ジュニアを始めるきっかけは、
2011年4月から小5,6年生で、小学校英語必須化が始まること。
子ども手当が、月13,0000円(来年度から月26,000)もらえるようになって、教育費に余裕ができたこと。
スピードラーニング ジュニアは月4,515円から始められること。英会話学校へ通わせるよりも安い!しかも、10日間無料試聴期間がついていること。
『スピードラーニング ジュニア』10の魅力を読んで、私も試したくなったから。
です。ということで、小2の娘(8歳)にも聞かせようと思ったのです。
スピードラーニング ジュニアの対象年齢は10~15歳ですが、うちの子は8歳で対象年齢まであと2年くらいありますが、小さいうちに始めたほうが早く英語になれるし、お友達の息子さんは4歳から英会話学校に通っていて、今では相手が何を言っているかわかるようにまでなっているそうです。
私自身、英語が大の苦手。身内に英語ができる人がいたせいか、教わるよりも逆に苦手になってしまいました。
やっぱり、娘にはそうはなってほしくない。そんな思いからスピードラーニング ジュニアを始めることにしたわけです。私自身もやり直しのつもりで、娘と一緒に聞いています。
『スピードラーニング ジュニア』10の魅力
1.「聞き流すだけ」で自然な会話表現が身につく
2.「聞き流すだけ」で自然なスピードの会話についていける
3.日本とアメリカの違いがわかり、グローバルな視点が身につく
4.アメリカの子どもたちの学校生活や行事など疑似体験できる
5.童話・科学もの・歴史ものなど楽しくてためになるストーリーが満載
6.『スピードラーニング ジュニア』専用の楽しいオリジナルBGMをしよう
7.電話でネイティブと話せる「フリートーク」毎月2回無料
8.英語のみ収録の「English Only CD」付だから、自分で聞き流しの効果が実感できる
9.パッケージが一新。全巻そろうと背表紙のイラストが完成
10.勉強感覚がないから、楽しく英語に親しめる
スピードラーニング ジュニアの第1巻
スピードラーニング ジュニアの第1巻は、
・ The First Day of Elementary School in America (初めてのアメリカの小学校)
・ The Ugly Duckling (みにくいアヒルの子)
です。
初めてのアメリカの小学校の内容は、教室での授業中の様子や昼食、校庭での遊びの様子、帰宅などです。
うちの子は歌が好きなので、校庭での遊びで、こうやって数えるともっと楽しいよっていうところがあって、歌いながら数をところが気にいってます。
BGMがゆったりしたクラッシック音楽なので、英語が苦手だなと思っている私でも、リラックスしてスーッと英語が入ってきます。
英語の後に日本語訳が入っているので、辞書なしで英語が聞き流すことができて、テキストなしでもOKなのがイイです
英語の発音の前に「ポン」という音が入っていて、「ポン⇒英語⇒日本語」というふうに聞くことで、「ポン」という音が脳に刺激を与えるそうです。
娘は何となく、挨拶などの日常会話は少しずつわかってきたみたいです
みにくいアヒルの子の方は、いじめられちゃうシーンがかわいそうでなかなか聞けないみたい・・ですが、私と一緒に聞き流ししてます。
私はどちらかというと、みにくいアヒルの子の方が好きです。
第2巻がくるのが楽しみです~。
聞き流しツール
私だけなら、MP3に入れたり、携帯に入れて通勤途中の電車で聞いたりできるのですが、娘と一緒に聞くとなると・・・共通の時間を作らなくちゃいけなくなります。
私は日中働いているので、一緒に聞ける時間は限られてしまいます。
少しでもいいから毎日聞きたいので、ご飯を食べ終わってから、一緒にパソコンで聞いてます。
我が家は、私と娘の部屋を一緒にしているので・・・。
でも、コンポやラジカセようなものがあれば、ご飯を作っている最中などに一緒に聞けるし、時間短縮にもなるなぁと思ってみつけたのが見つけたのがこれ↓です。
これなら、場所も取らないし、見た目もカワイイし、インテリアとしてもオススメです
Victor(ビクター) CD-MDメモリーポータブルシステム RD-M2-P(シルバー) 約250曲分の音楽を録り込める512MB内蔵メモリー搭載。 RDM2P。
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